男専用キャバクラゲーム 画像
2人以上でキャバクラに行った時には、飲みゲームで盛り上がるという楽しみ方もあります。ゲームに負けたら罰ゲームドリンクを一気飲み、皆が酔っ払ってきたらミスも出やすくなって面白くなりますね^^
そこでキャバクラでやってみて実際に盛り上がったゲーム5つを紹介します。
キャバクラの飲みゲーム5選
1:マンションゲーム
1回あたりの所用時間3分~5分程度で、比較的飲むペースはゆっくり楽しめるゲームです。輪になって誰からスタートするか決める
スタートする人が101号室の住人となり、時計回りに102号室、103号室、104号室…、と部屋が割り振られます。
101号室が決定したら各々自分が何号室なのか把握します。
自分の部屋番号から誰かの部屋番号を指名する「マンションゲーム マンションゲーム マン ション ゲーーム!」の掛け声でスタートします。
101の住人「いちまる いちから いちまる に!」
102の住人「いちまる にから いちまる さん!」
103の住人「いちまる さんから いちまる よん!」
これを繰り返していって、間違えた人が負けで1ラウンドが終了します。間違えた人の階が一つ上がる上の例で103の住人が間違えたとすると、その人は階が1つ上がって203号室になり、負けた人から再スタートします。
それ以外の人は1階の部屋番号のままです。
203の住人「203 から 102!」
102の住人「102 から 104!」
104の住人「104 から 103!」←アウトーー!(笑)※103の住人は203になっているからもういない。
これで104号室の住人は204号室になります。この辺からややこしくて面白くなってきます。
勝敗決定
一番最初に4階までたどり着いた人がそのゲームの負けです。
2: おっきいちょうちん
所用時間1分程度でサクサク進みます。
輪になって誰からスタートするか決める
誰が誰を指しているのかわかりやすいように輪になります。
かけ声と動作の大小を逆にして次の人を指名
Aさん「おっきい ちょうちん はい!」
「おっきい ちょうちん」のところで手で小さい丸を作り、「はい!」のところで次の人を指して指名します。
AさんがBさんにちょうちんを渡した(指名した)とすると次は、
Bさん「ちっちゃい ちょうちん はい!」
「ちっちゃい ちょうちん」のところで手で大きい丸を作り、「はい!」のところで次の人を指して指名します。
勝敗決定
掛け声と動作の大小が一致してしまったり、リズムよく次の人にちょうちんを渡せなかった人が負けです。
3:有名人ルンルン
「ルンルン ○(数字)!」で親指を上げる、有名なゲームを元にしたゲームです。
所用時間は1分弱です。
輪になって誰からスタートするか決める
全員が手をこぶしの状態にして輪の中央に出します。
お題を決定する
最初の人が「ルンルン ○」と言って、周りの人が合図と同時に親指を上げます。
この際、○の部分に50音順の頭文字どれか(あかさたなはまやらわ)を入れます。
周りの人が合図と同時に上げた親指の本数で50音頭文字のどの列なのかが決まります。
例)「ルンルン は!」で親指が3本上がる。→ お題は「ふ」※「は」から数えて3つ目。
ゲームスタート
指を上げたら瞬時にお題が何なのかを各自が判断し、そのお題で始まる有名人の名前を言う。
勝敗決定
言えた人が勝ち抜けしていって、最後まで残った人が負けです。
4:第一印象ゲーム
所用時間は30秒程度で、「え~、俺ってそういう風に見えてるの~?」といった具合に、その後の会話のネタにもなります。
輪になってスタートする人がお題発表
誰が誰を指さしているのか見えやすいように輪になり、スタートする人がお題を順番と共に発表します。
例「エロそうな人3番目!」※1番目は無しで10番目くらいまでを目安に。
お題に適した人を指さす
誰を指さすかを皆が少し考えたあと、「せーの!」で全員が思い思いの人を指さします。
スタートした人から指さした人を順番に辿って、お題の時に言った順番で刺された人が負けです。
例)
Aさん「エロそうな人3番目!」
全員が思い思いの人を指さす。
AさんはBさんを指さし、BさんはCさんを指さし、CさんはAさんを指さしている。
A→(1番目)B→(2番目)C→(3番目)A
これでAさんの負け。
5:マリオゲーム
スタートする人がスーパーマリオブラザーズの1-1のメロディで「ででっ でっ でっ でっ で どぅん!」と言いながら周りの人を指さしていき、最後の「どぅん!」で指を刺された人が負けです。
スタートする人のさじ加減次第で、ルールなど無いに等しい殺人ゲームです(笑)
負けが込んでやけくそになった人が自分の罰ゲームを回避する最終手段です。
いかがでしたでしょうか。
キャバクラで女の子と一緒にやっても、合コンでやっても、盛り上がること間違いなしです^^
そこでキャバクラでやってみて実際に盛り上がったゲーム5つを紹介します。
キャバクラの飲みゲーム5選
1:マンションゲーム
1回あたりの所用時間3分~5分程度で、比較的飲むペースはゆっくり楽しめるゲームです。輪になって誰からスタートするか決める
スタートする人が101号室の住人となり、時計回りに102号室、103号室、104号室…、と部屋が割り振られます。
101号室が決定したら各々自分が何号室なのか把握します。
自分の部屋番号から誰かの部屋番号を指名する「マンションゲーム マンションゲーム マン ション ゲーーム!」の掛け声でスタートします。
101の住人「いちまる いちから いちまる に!」
102の住人「いちまる にから いちまる さん!」
103の住人「いちまる さんから いちまる よん!」
これを繰り返していって、間違えた人が負けで1ラウンドが終了します。間違えた人の階が一つ上がる上の例で103の住人が間違えたとすると、その人は階が1つ上がって203号室になり、負けた人から再スタートします。
それ以外の人は1階の部屋番号のままです。
203の住人「203 から 102!」
102の住人「102 から 104!」
104の住人「104 から 103!」←アウトーー!(笑)※103の住人は203になっているからもういない。
これで104号室の住人は204号室になります。この辺からややこしくて面白くなってきます。
勝敗決定
一番最初に4階までたどり着いた人がそのゲームの負けです。
2: おっきいちょうちん
所用時間1分程度でサクサク進みます。
輪になって誰からスタートするか決める
誰が誰を指しているのかわかりやすいように輪になります。
かけ声と動作の大小を逆にして次の人を指名
Aさん「おっきい ちょうちん はい!」
「おっきい ちょうちん」のところで手で小さい丸を作り、「はい!」のところで次の人を指して指名します。
AさんがBさんにちょうちんを渡した(指名した)とすると次は、
Bさん「ちっちゃい ちょうちん はい!」
「ちっちゃい ちょうちん」のところで手で大きい丸を作り、「はい!」のところで次の人を指して指名します。
勝敗決定
掛け声と動作の大小が一致してしまったり、リズムよく次の人にちょうちんを渡せなかった人が負けです。
3:有名人ルンルン
「ルンルン ○(数字)!」で親指を上げる、有名なゲームを元にしたゲームです。
所用時間は1分弱です。
輪になって誰からスタートするか決める
全員が手をこぶしの状態にして輪の中央に出します。
お題を決定する
最初の人が「ルンルン ○」と言って、周りの人が合図と同時に親指を上げます。
この際、○の部分に50音順の頭文字どれか(あかさたなはまやらわ)を入れます。
周りの人が合図と同時に上げた親指の本数で50音頭文字のどの列なのかが決まります。
例)「ルンルン は!」で親指が3本上がる。→ お題は「ふ」※「は」から数えて3つ目。
ゲームスタート
指を上げたら瞬時にお題が何なのかを各自が判断し、そのお題で始まる有名人の名前を言う。
勝敗決定
言えた人が勝ち抜けしていって、最後まで残った人が負けです。
4:第一印象ゲーム
所用時間は30秒程度で、「え~、俺ってそういう風に見えてるの~?」といった具合に、その後の会話のネタにもなります。
輪になってスタートする人がお題発表
誰が誰を指さしているのか見えやすいように輪になり、スタートする人がお題を順番と共に発表します。
例「エロそうな人3番目!」※1番目は無しで10番目くらいまでを目安に。
お題に適した人を指さす
誰を指さすかを皆が少し考えたあと、「せーの!」で全員が思い思いの人を指さします。
スタートした人から指さした人を順番に辿って、お題の時に言った順番で刺された人が負けです。
例)
Aさん「エロそうな人3番目!」
全員が思い思いの人を指さす。
AさんはBさんを指さし、BさんはCさんを指さし、CさんはAさんを指さしている。
A→(1番目)B→(2番目)C→(3番目)A
これでAさんの負け。
5:マリオゲーム
スタートする人がスーパーマリオブラザーズの1-1のメロディで「ででっ でっ でっ でっ で どぅん!」と言いながら周りの人を指さしていき、最後の「どぅん!」で指を刺された人が負けです。
スタートする人のさじ加減次第で、ルールなど無いに等しい殺人ゲームです(笑)
負けが込んでやけくそになった人が自分の罰ゲームを回避する最終手段です。
いかがでしたでしょうか。
キャバクラで女の子と一緒にやっても、合コンでやっても、盛り上がること間違いなしです^^